知らぬ間に失われるとしても 知らぬ間に失われるとしても(4)
2.屋上にて 昼休み、約束どおり旭が弁当持参で屋上に座っていると、少し遅れて来た圭一の横には、何故か柏崎の姿もあった。「ほら、連れてきてやったぞ」「え、あ……ども」 にやりと笑う圭一と、目を合わさないまま軽く会釈する柏崎。二人とも円を描く...
知らぬ間に失われるとしても
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知らぬ間に失われるとしても
知らぬ間に失われるとしても